おいしぃ話

新作の映画が試写会でタダで見られる上に、
400字程度の批評文を書けば図書券もらえて、
しかも東京新聞にその批評文が載るかもしれない。


そんなおいしぃ話が映研にあるので参加する事に。


でも…批評文って意外に何書けばいいのやら…??


とりあえず『容疑者室井慎次』はツマラナイと批判しよう。


踊る大走査線シリーズ好きだったのに…。
やっぱあの独特の楽しい雰囲気を除いたらダメだよ。
ただ渋くて、山場もなく、ストーリーも後半はかなり雑だったと思う作品。


あぁ、こんな感じで書けばいいのかぁ♪
でもなんか締め切りが微妙に迫ってるし…とりあえず書いてみようと思う。