脳みそこねこね
サークルの人々と朝の５時までぷよぷよしました。
その日は朝から授業でした。しかも英語２レンチャン。
死。
はじめはみんなあまり強くなかったのに
やり始めて１時間程でありえない位成長してました。
ナカグーさんは「俺はいっぺんに５個消せれば嬉しいから。」とか言ってたのに、
最終的には『自称ぷよぷよ強い人』の自分と互角の実力にｗｗ
もはや３連鎖、４連鎖が当たり前の世界。
ありえねぇ〜成長ぶりorz
渋々の野郎とやった時は・・・┐（´ー）┌フッ
だったからねぇｗ
ぷよぷよで負けたのは久々だったので、ショックと共に嬉しかった。
ぷよぷよはいい相手がいる程燃えますからねぇ〜。
また是非是非やりたいッス。
対戦相手募集中〜( ﾟДﾟ)ァﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
■
前言撤回。
仲間の認識が少し変わりました。
少し成長した気がしなくもない。
■
昨日、遅くまでポスター作りました。
やる気無くしました。
なんか
もう疲れた。
稽古以外は全部適当。
さすがにアホらしくなってきた
身体は未知未知未〜知未知
だいたいの夜。
ベッドに横たわってサッカーボールをこね回す。
飽きる。
手にボールを持ち、天井に向かってバスケのように投げて遊ぶ。
いつも手首に力を入れると疲れるので、完全にそこはリラックスさせて投げる。
するとボールはバックスピンをしながら飛ぶ。
天井にはおよそ届かない。
なんか天井に付けてみたい気分になったので、同じ力で投げ方を変えてみればいけるかも？
と思った。
太極拳で実感したが、人体は私達が思っているより遥かに不思議だ。
例えば、技をかける者の目線を変えるだけで人が飛んだり飛ばなかったりする。
例えば、指先に「意識を向けている」と意識するだけで技にキレが生まれる。
それは精神的なものもあるだろうし、でも確かに物理的でもあるのだ。
これを応用してみない手はない。
しばしの考察の結果、ポイントは四つ。
背中（右で投げる時は左肩甲骨あたり）の支点、肩の支点、手首の支点、指先の支点をフルに使う事。
つまりはそれらが一直線（または力の通り道になる程度の弧）になるようにする。
投げ方はボールを投げるのではなく、天井のさらに上の空に向かって手を伸ばす意識。
目先は天井ではなく、その奥にある空を見る。
息は止めずに吐く。
これでいけると思った。
やってみた。
ドシーン！
夜だったので怒られた。天井が無事で何より。
でも感動したｗ
ゲーム脳
pivoは じしつにこもった。
＜なにをしますか？＞
たいきょくけん →へんしゅう べんきょう（MPがたりません） ねるpivoは えいぞうへんしゅうにはげんだ。
『へんしゅうスキル』が あがった！
「タイトルひょうじ」を しゅとくした。
「たいむてーぶる」を しゅとくした。
「えふぇくとこうか」を しょとくした。
『よふかしスキル』も あがった！
「たいりょく」が ２０ポイントさがった。
「きりょく」が ３０００ポイントさがった。
「ちりょく」が ４０００ポイントさがった。
『うつスキル』も あがった！
「じんせい」に つかれがみえた。
「よのなか」が どうでもいいと おもいはじめた。
「ぎんなんBOYZ」を おおごえで うたいたくなった。
「さいごにわらうのはぼくだ」と ひとりごとをいってみた。
そして
『あしたへのきぼう』を うしなった。
GAME OVER
チャッチャッチャチャララチャララチャララ〜♪
寝なきゃ
あぁ〜映画つくんなきゃ〜やばぉあうぉあうぇｆｒふじこｈれぃｇｊヴぁｄ；
